

ギャラリーゴトウでの個展「humming」を経て、
気持ち新たに春先を迎えています。季節もちょうど春めいてきましたが、
今回の個展は、自分自身にとっても冬から春への変わり目のような、
節目の機会となったように感じています。
様々な形で関わって頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
周りの様々な方々との関わりの中で、自分が制作活動を続けていくことができていると改めて感じています。
個展期間中は、雪も降り、まさしく三寒四温な天候の1週間。
春への移り変わりを感じながら、東京通いな毎日でした。
北海道や山形からも駆けつけてくれる方もいたり、
ネットからの情報で海外から問い合わせがあったりもし、
様々な方に作品を御高覧頂き、嬉しい時間でした。
お手紙を送って下さった方も多く、励まされました。
これからの活動において変わること・変わらないこと見守って頂けると幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
瞬匂・・・とは、いちむじんの曲のタイトル「déjà-vu(デジャ・ヴュ)」から、ふっと感じ取った私の造語。
ある作品のタイトルにしました。
デジャヴュ/デジャブとは、ある光景を見てそれが以前にも見たことがあると錯覚するような現象である。
と百科事典にある。日本語では既視感(きしかん)というらしい。
あれ?これ前にも起こったことだ!or 見たことある!と思う感覚。
ふと流れてきた匂いに、それに近い感覚を感じることがある。
それが錯覚なのか、本当にあったこと/似たようなことがあったということ
なのかは定かではないけれど・・・。
「一瞬の匂いに纏わる物語」のような意味で「瞬匂」とつけました。
同タイトルで、セラピストのmaoさんがブログにとっても素敵な文章を書いてくれました。
感受性豊かな彼女の、瑞々しい文章がとても嬉しかったので御紹介させてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログ「玉響」より
東北の被災地をめぐる『ミニサーカス隊キャラバン!』仲間の画家、
佐藤陽香さんの個展最終日にあそびに行ってきました。
会場に入ると、まるで水槽の中で色たちが舞い踊っているような
浮遊感の中に包まれます。しばし無重力の中を漂うように歩き回って
いると、いろんな匂いが立ち上り、かすかに音が重なって聴こえて
きました。ああ、とても気持ちのいい空間。窓のない室内にいながら、
野や水辺を歩いているような清々しさがありました。
陽香ちゃんの画も、取り巻く環境との対話・セッションなんだろうなあ。
彼女がじっと耳を澄まし、存在たちのひそひそ話に耳を傾けている
姿が浮かびました。嬉々と踊りだす生命の気配、撫でるように優しく
時に荒々しく風がいろんなものを運んでくる。匂いや音や、波紋だったり
何ものかの足音だったり。それらが留まることなく色彩が交じり合うように
重なり一つに溶け出し、変容しながら常に新しい画は生成されていく。
続きはこちらへ↓
「玉響」http://tamayulama.exblog.jp/17909080/
ある作品のタイトルにしました。
デジャヴュ/デジャブとは、ある光景を見てそれが以前にも見たことがあると錯覚するような現象である。
と百科事典にある。日本語では既視感(きしかん)というらしい。
あれ?これ前にも起こったことだ!or 見たことある!と思う感覚。
ふと流れてきた匂いに、それに近い感覚を感じることがある。
それが錯覚なのか、本当にあったこと/似たようなことがあったということ
なのかは定かではないけれど・・・。
「一瞬の匂いに纏わる物語」のような意味で「瞬匂」とつけました。
同タイトルで、セラピストのmaoさんがブログにとっても素敵な文章を書いてくれました。
感受性豊かな彼女の、瑞々しい文章がとても嬉しかったので御紹介させてください。
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ブログ「玉響」より
東北の被災地をめぐる『ミニサーカス隊キャラバン!』仲間の画家、
佐藤陽香さんの個展最終日にあそびに行ってきました。
会場に入ると、まるで水槽の中で色たちが舞い踊っているような
浮遊感の中に包まれます。しばし無重力の中を漂うように歩き回って
いると、いろんな匂いが立ち上り、かすかに音が重なって聴こえて
きました。ああ、とても気持ちのいい空間。窓のない室内にいながら、
野や水辺を歩いているような清々しさがありました。
陽香ちゃんの画も、取り巻く環境との対話・セッションなんだろうなあ。
彼女がじっと耳を澄まし、存在たちのひそひそ話に耳を傾けている
姿が浮かびました。嬉々と踊りだす生命の気配、撫でるように優しく
時に荒々しく風がいろんなものを運んでくる。匂いや音や、波紋だったり
何ものかの足音だったり。それらが留まることなく色彩が交じり合うように
重なり一つに溶け出し、変容しながら常に新しい画は生成されていく。
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「玉響」http://tamayulama.exblog.jp/17909080/
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